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友人や彼女にわきがであることを教えられ改善しようと奮起

32歳の公務員の男です。
私が、わきがであることに気づいたのは、大学に入ってしばらくたったころです。
それまでは、汗っかきであることは自覚していましたが、自分の脇の臭いが強いということは意識していなかったし、実際、それまでは匂いはしていなかったのではないかと思います。
わきがであることを教えてくれたのは大学の友人でした。

 

 

友人が教えてくれたわきが

その友人と一緒に電車に乗っていたとき、隣同士で吊り革につかまっていたのですが、友人が唐突に、「お前、わきが?」と訊いてきたのです。私は自覚していなかったので、「は? 違うけど」と答えました。しかし友人は「臭うよ」と。試しに自分でも嗅いでみたのですが、かすかに汗の臭いはしますが、気になる感じでは無くて。しかし、電車の中でほかの客もいる中で指摘されて、恥ずかしい思いをしました。
その日以来、気になって仕方がありませんでした。「臭い」と言われても自分では分からないのです。かと言って、いろんな人に「俺の脇、臭う?」と訊くことも恥ずかしくてできません。
その後、彼女ができました。勇気を出してその彼女に訊いてみました。「俺の脇、臭う?」と。彼女は私の脇の下に鼻を近づけてクンクンしていましたが、「かすかに。でも気にならないよ」と言いました。彼女は気を使っているのだと思ったので、「本当のことを言ってくれ」と言うと、「臭うよ」と言われました。

 

 

改善のためにしたこと

そこから私は、わきが対策を始めました。
まず考えたことは、食生活の変化です。大学に入るまでは、実家に住んでいたので、母親のつくるバランスのとれた食事を食べていました。しかし、大学に入って独り暮らしをするようになって、自分の好きな物中心の偏ったものばかり食べるようになっていました。ファーストフードや肉や、乳製品、チーズ、コンビニの弁当、菓子パン……。体によくないようなものも何も考えないで食べました。
また、もともと面倒くさがり屋ということもあり、風呂もあまり入りませんでした。湯船に入ることはほとんどなく、シャワーだけで済ませていました。
さらには、高校時代は運動部に所属していましたが、高3の夏に引退して以降、体を動かすということが全くなくなりました。贅肉もついていました。
私はそうした部分から改善しようと思いました。
食事は、自分でご飯を炊き、おかずは近所のスーパーで惣菜物と野菜を買ってきて、計画的にバランスのとれたものを食べるようにしました。コンビニのものは極力避けるようにしました。
そして、毎日風呂に入るようにし、朝もシャワーを浴びました。夜は湯船にゆっくり浸かるようにしました。もちろん、脇の下もよく洗いました。
さらに、彼女と一緒にテニスをはじめ、近所で壁当てをやったり、コートでゲームをしたりしました。また、夜、たまにジョギングをしたりもしました。
そうしたなか、成果が表れました。彼女に脇を嗅いでもらったところ、「臭いがしなくなった」というのです。
現在はわきがのなやみはありません。しかし、万が一にそなえて、出かける前は制汗剤を脇の下につけるようにしています。

 

 

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